同一人物が、同じロクシタンの引出物をもらっても、反応がまるで違うわけは?

ロクシタンの引出物をいただいた、すべての方々が、好意的にイメージしてくれるとは限りませんけれども、前提として、顔が見える小さな結婚式であれば、それほどハズすことはないと思います。逆に、顔の見えない大きな結婚式では、ロクシタンの引出物じゃ無理があろうかと。でも過去に1回、大きな結婚式でもらった記憶があります。あれは確かロクシタンと何かもうひとつ、セットになったもので、もうひとつが思い出せない(笑)、雑貨だと思いますけど、「え?」、って感じでした。同じロクシタンの引出物なのに、同一人物でも反応が違うという。大きな結婚式なのか、小さな結婚式なのか。たぶん、だけど、小さな結婚式の場合は引出物も手渡しの感覚なんですよね。だからもらった後に好意的な、やさしいイメージが広がるのじゃないでしょうか。席の横に袋が置いてあって、引出物です、自動的に(勝手に)持ち帰ってください、というのと、来てくれてありがとう、これ少しだけど、と手渡されるのとでは、同じロクシタンの引出物でも、帰宅後のイメージが違うようです。

イメージは思いの伝達です^^ +1 !

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